のれる扇風機のご紹介
のれる扇風機 BDYFANHWH
のった瞬間、強力な風が下から突き抜ける!
お風呂上がりに全身爽快になれる、のれる扇風機。
もちろん濡れたままでOK。自動スイッチでのるだけON!
さっぱりしたお風呂上がり、ドライヤーで汗ばんだりしていませんか?
長い髪を乾かしている間に、せっかく流した汗がじわじわと込み上げてきますよね。
強力な風で全身爽快!
のった瞬間に下からぶわっと吹き上げる風が全身を駆け抜けていきます。
お風呂上がりやドライヤー時間に使用すれば、もう汗しらず。
脱衣所にも置けるコンパクト&スリムサイズ
体重計とほぼ同等サイズ、サーキュレーターよりうんと低い、コンパクト&スリムサイズ。
脱衣所にも置きやすく収納しやすい嬉しい設計です。
風量は2段階。
スイッチひとつで簡単切替え!もちろん、スイッチも防水仕様なので濡れた手でも安心です。
自動スイッチ内蔵で、のった瞬間から風が吹き抜けます。
あつ~いお風呂上がりにすぐ涼むことができますよ!
本体は濡れたまま乗っても大丈夫な構造です。
メリット:
- ハンズフリー使用:のれる扇風機は、座ることができるため、ハンズフリーで使用できます。手を使わずに涼しさを楽しむことができます。例えば、作業中にも手が塞がっていても涼しさを得られます。
- 安定性:座ることができる構造になっているため、通常のスタンド型扇風機よりも安定性が高いです。揺れにくく、ぐらつきが少ないため、安心して使用できます。
- 軽量でポータブル:のれる扇風機は一般的に軽量であり、持ち運びが簡単です。屋内で使うのはもちろん、屋外や移動中にも持ち歩くことができるので、様々な場面で活用できます。
- 風の向きを調整:一部ののれる扇風機は首を動かすことなく風の向きを調整できるタイプもあります。首や肩の負担を軽減しつつ、涼しさを得られます。
- 静音性:一部ののれる扇風機は、静かな動作が特徴的です。特に就寝時や集中が必要な場面で、静かな風を提供してくれます。
デメリット:
- 高さの制約:のれる扇風機は、座ることを前提に設計されているため、高さの調整ができない場合があります。そのため、座って使用することが必要なため、座り心地や高さの適合性に注意が必要です。
- 風の範囲:一部ののれる扇風機は、スタンド型の扇風機よりも風の届く範囲が限られることがあります。座る場所によっては、全体的に風を感じることが難しい場合があります。
- 力強さ:スタンド型の大型扇風機に比べて風量が少ない場合があります。特に強力な風を求める場合には、他のタイプの扇風機を選ぶ必要があるかもしれません。
- 電源の制約:一部ののれる扇風機は、電源を接続する必要がある場合があります。モバイルバッテリーなどを使用してもよいですが、バッテリーの寿命や充電が必要な点に留意する必要があります。


コメント